オリジナルの課題の顔部分。
携帯のカメラが顔と認識してくれました。
ので、ここから表情をつけていきたいと思います−。


新聞配達の話。

今日配達で使っているスクーターの後輪に違和感がありました。
見ると溝が全く無い。
もうトゥルットゥル！！！
擦り減ってるにも程がある…タイヤってこんなになるものなの？
私、走り屋じゃないしドリフトとかしないんだけど…
とにかく初めてみる状態でした。
ゾッとしたよ。
よくこれで平気で道走ってたな私…

思い返せば曲がる時に後輪がよくずりずり横滑りしてたな−、と。
でも砂利にとられているだけだと思ってました。
ここ２週間は特にひどかったけど、走れないこともないし、眠気が勝ってて気にもとめなかった。

しかし一度、全く溝のない状態で、若干空気圧の弱くなってるタイヤを見ちゃったら、気になってしょうがない。
まだ配り終えていない新聞が半分以上あるので、仕方なく慎重に乗って過ごしました。
限りなくパンクに近い状態だと思うが、まだ決定的にはパンクしてないし、第一代えの自転車もバイクもないからね。
スクーターってバーストするのかしら…
事故起こしたら皆に申し訳ない…
と思いつつ、いつ何が起きても良いように乗ってたら超身体が凝った。
精神も疲れた。
何度も受け身のシュミレーションしちゃったよ。

無事終えて、専業さんにもう後輪が限界だと伝えました。
そうしたらなんと知ってたとの事！
しかも先週の月曜日からっ…
その人が雑用全般やるようになっているので、タイヤ代えに行くの面倒で言わなかったらしい。
先週あたりはちょうど忙しい時期で睡眠とれないので、面倒だと思うのはわかるんだけどさぁ…………
言って欲しかったよ…そしたら自分でタイヤ替えに行くくらい出来るのに…
基本的にその人は、きまりとか関係なく何が大事か判断できる人だと認識してたので、ちょっとばかりショックでした。
いや割とショックだ。
何で言わなかったのか考えると傷付くので、考えないぞ！辛いぞ！！！

いっそ派手にコケて事故起こしてやれば良かった！そんで二週間くらい休みもらいたい！そんで作業に集中したい！
って一瞬思ってしまった…弱い自分。


自分の身は自分で守れという事ですね。
わかりました。