今日の通学中、座っていた私の前に3人組の男子高生がやってきました。
一人は少しチャラい感じの体育会系、一人はもやしっ子、あとの一人はごく普通な感じだが相手の事を思ってフォローする優しい感じ。
チャラ男は思ったまま口にするので、もやしっ子にもう一人の子が度々フォローしていました。
チャラ男が、もやしの髪の毛が黒かったのを茶色に染めたのに対し、
「似合ってない、前のが良かった(お前は本当に似合う(俺の好み)の格好をしてくれ!)」
とバッサリ。
それに対しもやしがガッカリしてたので、優しい彼が、
「お前身体の線が細いし肌が白いから、茶色にしたら元気に見えて俺は良いと思う(どんなお前でも俺は好きだ!)」
とすかさずフォロー。
まあ、()は私の補足ですけど。
堂々と意見を言い合っているようなので、仲の良さが伺えました。
しかし、タイプが違う3人だったので接点が何なのか不思議でしょうがなかったです。
私は、もやしっ子をタイプの違う二人がとりあっているように思えて仕方なく、ニヤニヤを必死で堪えてました。
顔を上げれないので、彼らの足元を眺めて色々想像してました。
朝から興奮してしまいました。
あ、それだけではなく、ちゃんと(?)高校生の服のシワや靴を観察してましたよ。
高校生の蓉ちんをつくっているのでね。
靴を思い込みで作ってましたが、間違いに気付けたので、良い収穫でした。
靴ちゃんと実物をモデルにしたいと思います。
当たり前だろうが、面倒臭さがって調べてなかったのです。反省。
画像は微々たる変化ですけども。
以前の髪の毛は2Dの域を出ていないので、もっと立体的にしたらとのアドバイスを貰ったので、盛りました。
なんとなく3Dになりました。
まだ髪の毛長くします。
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